「ミルク」

今日は家族の新しい一員、ベビ子との日々についてお話ししようと思います。

 

ベビ子はちょっと気まぐれな一面があって、ミルクにはこだわりが強いんです。

 

ベビ子は、ミルクの温度がちょっとでも希望と違うと、不機嫌なんですよ。

その微妙な差で、笑顔が見られないときがあって、そのときはなんだか悲しくなっちゃいます。

何度も温め直して、時間をかけて調整してるんだけど、ベビ子が健康で幸せに過ごすために、頑張ってるんです。

 

 

でも、逆に希望通りの温度でミルクを提供すると、それはもう大喜び!たった一度で200mlものミルクをペロッと飲んでくれるんです。

 

その笑顔を見ると、もう嬉しさがこみ上げてきて、こちらまで笑顔になっちゃいます。

こんな小さな体が、ちゃんと栄養をもらって成長しているんだなって実感できる瞬間です。

 

ミルクの温度を気にかけて、毎回調節するのは正直、ちょっと大変。

でも、ベビ子が笑ってくれる姿を見ると、その手間が報われる気がします。

将来、大きくなって元気いっぱいになってくれることを想像しながら、今の努力を惜しまずにいきたいと思います。

 

皆さんも、ちょっとした挑戦や困難があっても、そこに隠れた喜びや成長のチャンスを見逃さないでほしいな。

それじゃあ、次回の更新でまたお会いしましょう!